「人の可能性を信じ、共に歩き、個々の幸せを通じて、豊かな社会の実現に貢献する」

例えば、非常に業績の良い企業があったとします。
業績が良いということは、提供しているサービスが社会に必要とされているということで、
そのニーズを満たすことは、ある種豊かな社会の形成に一役買っているという見方もできます。

しかし、もしその企業を支える一人ひとりが、
何か大切なものを犠牲にしているとしたら、
その上に成り立つ社会は、果たして本当に“豊か”と言えるのでしょうか。

もちろん、幸せや豊かさは主観的なものであり、絶対的な正解はありません。
それでも私たちは、一人ひとりの幸せを土台とした
豊かな社会を目指したいのです。

そのためにストローラーがまず取り組みたいのは、
人生の多くの時間を費やす「仕事」における幸せの実現です。

より能力が発揮できる環境へ出会うためのサポート
今いる場でさらにパフォーマンスを出すための支援

その人に合った“働き方”や“在り方”を一緒に考え、形にしていく。
個々が大きな充実感を感じながら仕事をすることで、
豊かな社会の形成へとつなげる。

ストローラーはそのために歩み、力を尽くします。